”そうだ!” ”やってみよう!”

少年少女発明クラブ指導員の「つぶやき」

実験クラブ(うれしい悲鳴!)

地元の小学校にボランティアとして20年近く関わっています。

今年も実験クラブのお手伝いをすることになりました。

定員10名の募集にたいして倍以上の応募があり、20名でスタートすることになりました。(うれしい悲鳴!)

6年生は、第一希望を優先するということで、15名の応募があり、全生徒数の4割が実験クラブに参加しています。

3年間(4,5,6年)実験クラブという生徒もいます。

今年のテーマは「おいしい実験」ということで12回の活動を予定しています。

第一回目は「べっこうあめ」作りを、カセットコンロを使って行いました。

温度コントロールが難しく、いろいろなべっこうあめができがりました。

べっこうあめを食べながら、

砂糖と温度の関係を話しました。

 

 子どもたちの笑顔に癒やされています。